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手話劇「学校童子」

小鳥が鳴き、光がさしこんでくる。
「さあて、まんつ、いがねばなんめ。ワラスっこら、行ぐが。」
「行くって、どこへ?」
「消えるだげだあ。ただなあんにもねぐなるだげだあ。」
「そんな、・・・・・。」
「なさげねかお、すんでね。さあて、まんつ、ワラシっこら、行ぐぞ。」
「テツ、夢は探すもんだ。待ってだらいづまでたっても何も見えではこね。でも、って言う前にまんつ動ぎ出せ。後悔なんかおさらばだ。がんばれ。」
土田、笑って手を上げ、去ってゆく。テツ、しばらく呆然と朝日の中に立ち尽くす。

やがて解体屋の男たちがどやどや入ってくる足音がする。
ヨシ、扉から顔を出す。
「何だテツ、飯場にいないと思ったらもう来てたのか。おい、テツ、おい。仕事だぞ。」
テツ、出ていきかけて、振り返り、うん、というように強くうなずいて出て行く。

キャスト紹介、手話劇実行委員長あいさつ

手話劇実行委員長からキャストの紹介がありました。
















 手話劇実行委員長あいさつ

 ぼくたちの手話劇はどうでしたか。今年は去年より大幅に人数減り、10人での劇となりました。それぞれが練習をして、がんばってきました。今年も山本容子さん、山本恭子さんに手話を教えてもらいました。また、演劇面でも指導をしてもらいました。ありがとうございました。いい劇が創れたと思います。今日来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。