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明日も来たい !行きたい!行かせたい! そんな魅力あふれる学校、熊野市立神上小中学校

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〒519-4442 三重県熊野市神川町神上63

 もっと知りたい!神川町 (自然・天然記念物・史跡等)

瀧神社    


 神川町柳谷区 

 <瀧神社社殿>
   
 柳谷と碇の氏神である瀧神社は、古くは滝の上の小高い所に鎮座していたといいます。現神社はその入口に当たる場所に文化3年と刻まれた灯籠が一基立っています。
 この神社の創立年代は不明ですが、社殿に納められている41枚の棟札から江戸末期から建立、再建、合祀の諸問題がわかります。

 諸祠の瀧神社への合祀については、明治の一村一社令によって、明治9年11月28日に5カ所から当時の神宮西沢修作によって勧進されました。そのうち、沼谷山の宇気母智神、善福寺の火産霊神、箱久山の大山祇神、及びただ「瀧神社域外ヨリ」と記されている水波能売神と御歳神、大歳神、若歳神の大部分の諸祭神の社はあくる明治10年に瀧神社ともに修復されました。 

 昭和36年の「瀧神社祷人祭典帳」によると、神社の年中行事は1月1日に神社の飾注連縄を張り、「さなぶり」(現在は6月30日に実施)には小麦餅を奉納して豊作祈願しました。また、12月1日に行われていた霜月祭りは、現在では11月初旬の日曜日行われているそうです。

 

 
<神社鳥居>
   

 <神社前谷川の滝津瀬>
   
 境内入口近くを流れる谷川の傾斜を水は滝津瀬(浅瀬になっている急流)となって流れ、そのナベラの一角に、大穴をえぐられ、出水のさい、小石が沢山この穴の中に入ったまま、渦を巻き、ますます深くえぐられ巨大な“おうけつ”となっています。
 この“おうけつ”の滝津瀬が、昼夜、ごうごうとまるで滝のように音をたてて流れているので、瀧神社と呼んできたそうです。


     (「紀伊 熊野市の民俗育生町、神川町編 大谷大学民俗学研究会編」
      「三重県神社庁教化委員会HP」より)
  

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