どのように過ごすかは一人ひとりちがいます。

何曜日にくるか、何時に来るか、どのように過ごすか。

指導員と相談しながら、自分で決めることができます。

短い時間でも大丈夫です。

 

学校ときのくに教室の併用も可能です。

例えば・・・　　午前中はきのくに教室に通室して、6限目だけ学校に行く　　

　　　　　　　　水曜日だけ学校に行って、月曜日と金曜日はきのくに教室に通室　

　　　　　　　　学校に行ってからきのくに教室に通室　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など

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◇通室の例◇

Aさんの場合

　９：３０　　　　　　　　通室
　９：３０～１０：３０　　マンガを読む
１０：３０～１１：００　　タブレットを使って勉強
１１：００～１１：３０　　マンガを読む
１１：３０　　　　　　　　帰宅

Bさんの場合

１１：３０　　　　　　　　通室　 　
　昼ごはん
１２：４５～１４：００　　通室生や指導員とトランプやゲームをする
１４：００　　　　　　　　帰宅

Cさんの場合

　９：００　　　　　　　　通室　 　
　９：００～　９：３０　　談話 　
　９：３０～１０：３０　　勉強（学校のテストに向けて）
１０：３０～１１：００　　休憩
１１：００～１１：５０　　テスト（きのくに教室で学校のテストを受ける事ができます） 　
　昼ごはん
１２：３０～１３：００　　動画を見たりしてのんびりしてすごす。
１３：００～１４：００　　創作活動（イラストを描いたり、アイロンビーズを作ったり・・・）
１４：００　　　　　　　　帰宅

 

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◇きのくに教室の開室日・時間◇

 

◆月曜日～金曜日　　　

◆9時～14時

※公的機関ですので費用はかかりません。（調理実習等の教材費や送迎時の費用は保護者負担となります）

※対象は紀宝町、御浜町、熊野市にお住まいの児童・生徒となります。

※通室した日は指導要録上の出席扱いになります。